株式会社大勝工務店

省エネのコツ Power Saving Tips

POWER SAVING

毎日の暮らしでできる小さな省エネの積み重ね。
「電気のモッタイナイ」を見直してみましょう。

電気の「モッタイナイ」は、毎日の使い方を少し見直すことで減らすことができます。

電気代は、消費電力(W)× 使用時間 で決まります。


POINT1|ワット数の高い家電を見直しましょう

POINT2|使用時間の多い家電を見直しましょう

POINT3|待機電力を見直しましょう

 
この3つを意識することが、省エネの第一歩です。

POINT1|ワット数の高い家電を見直しましょう

エアコン1000W

「温度設定の目安は暖房20℃、冷房は28℃と決められているけど、実際の節電効果はどのくらいあるの?」
従来の設定温度を26℃から28℃へ上げた場合、1台につき130Whほど=月に約700円の消費電力の節電になります。
(30A契約で1日8時間使用した場合)

さらに

扇風機やサーキュレーターなら30~50Wで済みます。
夏は、すだれやよしずで窓辺の日差しを緩和すると、マイナス120W=月に約700円の節約効果があります。
ヒンヤリ感をUPできる便利グッズとして、霧吹きや、首やおでこを冷やすシートもおすすめです。

POINT2|使用時間の多い家電を見直しましょう

冷蔵庫(約110W)

冷蔵庫の設定温度を適正にしたり、『省エネモード』を活用したり、食べ物を必要以上に詰め込まないといいらしいけど…効果はあるの?」

庫内の温度や食材の設置を適切にすることで、夏季のピーク時の電力の12%を削減できるといわれています。
平均で約25W=月に約400円の節電効果があります。

さらに

熱いものをそのまま冷蔵庫に入れると、庫内の温度が上がり、冷やすのに余分なエネルギーが消費されてしまいます。
熱いものは冷ましてから保存しましょう。
扉の開閉時間を1/2にし、開けている時間を20秒間から10秒間にすることで、年間約360円の節約になります。
冷蔵庫は壁から離して設置しましょう。場合によっては年間990円もの節約になります。

照明器具(約40W)

「日中できるだけ照明を消して過ごすと、どれくらいの省エネ効果があるの?」

できるだけ照明を消して過ごした場合、夏季のピーク時の電力の約5%を削減できるといわれており、月に約300円の節電効果があります。
(40Wの照明を半日の12時間消した場合)

さらに

白熱電球や電球型蛍光ランプから、省エネタイプの機器や電球(LEDなど)に取り換えるのもおすすめです。
例えば、白熱電球から電球型LEDランプに取り換えた場合、寿命が約40倍長くなり、電気代も年間約1980円の節約になります。

テレビ(約120W)

「視聴の1/3が『ながら見』と言われているけど、『ながら見』をやめて省エネモードに切り替えるとどれくらいの効果があるの?」

『ながら見』を省エネモードに切り替えると、夏季のピーク時の電力の2%を削減できるといわれています。

さらに

見ないときは消すことを心がけましょう。
1日1時間見る時間を減らすと、プラズマテレビ(42v型)の場合は年間約1240円、液晶テレビ(32v型)の場合は約370円の節約になります。
画面の設定を見直し、明るすぎないように調節しましょう。
輝度を最大から中央に調節するだけで、プラズマテレビ(42v型)の場合は年間約3340円、液晶テレビ(32v型)の場合は約600円もの節約になります。

POINT3|待機電力を見直しましょう

コンセント

「待機電力って、電気代のうちどれくらいの割合を占めてるの?」

待機時の消費電力は、コンセントがささっているだけで電気代の約5~10%にもなるといわれています。
その待機電力の7割は削減できるといわれており、削減できれば月に約400円の節電効果があります。(全在宅世帯平均34Wの7割)

さらに

「コンセントの抜き差しが大変」という方には、スイッチ付き節電タップがおすすめです。
コンセントを抜くことで機能面で問題が生じてしまう家電製品の場合、こまめに主電源をオフにすることで待機電力の約20%を減らすことができます。

モッタイナイ!省エネの基本

省エネは、 特別な設備を導入しなくても始められます。
毎日の暮らしの中で、「使いすぎていないか?」「ムダになっていないか?」
少し意識するだけで、結果は変わってきます。
住まいの性能や設備を見直すことで、より効率的な省エネも可能です。
気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

まとめ

省エネは、家計にも環境にもやさしい取り組みです。
できることから少しずつ、無理のない形で続けていきましょう。